心臓検診推進事業

 児童生徒の学校での心臓検診において、独自で検査を実施することが困難な市町村に対し、北海道臨床衛生検査技師会、苫小牧保健センター、郡市医師会の協力を得て心臓検診を実施できるよう援助を行い、小児循環器専門医による判定結果を教育委員会を通して学校・保護者に知らせるなどして、児童生徒の健康の保持増進に努めます。

心臓検診推進事業のながれ

北海道臨床衛生検査技師会の協力を得て、市町村の検査会場に検査技師を派遣して心電図検査を実施する。

苫小牧保健センターの協力を得て、心電図のデーター解析を行ってもらう。

保護者記入の事前調査表の内容と解析された波形の様子から、二次判定を行う児童生徒を選択する。(毎年、受診者の25~27%)

北海道小児循環器研究会に所属する3名の医師に事前調査表と波形をもとに判定を行ってもらう。
(毎年、二次判定対象者の約10%程度が精密検査が必要と判定される)

結果を各教育委員会に通知し、それぞれの教育委員会から保護者に精密検査受けるように要請する。

「精密検査が必要」と判定された児童生徒のすべてが精密検査を受診しているわけではありませんが、受診者の約3割に心臓の病気があることが判明しています。

北海道学校保健会は、北海道にある21市町村の児童生徒の心臓検診を行っています。

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